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10月17日(日)に藤沢市民会館にて、地球交響曲(ガイアシンフォニー)の最新作、第5番の自主上映会が、ガイアネットワーク湘南の主催で行われました。
このイベントには、地元の藤沢、鎌倉、茅ヶ崎の教育委員会を始め、様々な分野の市民団体の方々が後援や協力をしており、N,P,O"パパラギ海と自然の教室"も、後援団体として、この催しをお手伝いさせて頂きました。
上映後、このドキュメンタリー映画を監督された龍村 仁さんと、映画の登場人物の1人で、挿入曲の一つ 「真南風(マーパイ)」を演奏されている西表島在住の石垣金星氏との対談があり、その司会、進行を縁あって海と自然の教室の山本がつとめさせて頂きました。
ご存知のように、西表島では、反対運動が続く中、現在も大規模なリゾート開発が進められており、裁判も継続中です。 『すべての存在は、時空を超えて、繋がっている』
という第5番のコンセプトにもとづき、考えてみれば、大切にしていかなければならない事、守っていくべきものが、みえてくるのではないか・・・とあらためて感じた一日でした。
〜 もし、私たちがふだんなにげなく行っている営みの全てが、 なに一つ消え去ることなく宇宙の虚空のいずこかに記憶され、 時空を超えて未来の世代に伝えられてゆくとするなら、
私たちは、今自分が選んでいるこの道をこれからもそのまま歩み続けるでしょうか 〜 というこのドキュメンタリー映画冒頭のナレーションは、自分の行動や選択を見つめなおす、非常に「ドキッ」とさせられる心に響く問かけでした。
(報告:山本 洋子) |