| 東海大学教養学部フィールド授業とは 東海大学教養学部人間環境学科自然環境課程では、人間活動と自然環境の
調和の取れた自然共生社会、持続可能な社会の確立を目指し、リサイクル、 クリーンエネルギー、里山保全水質の改善、環境教育等、多角的な分野での 活動を行っています。
その中の授業の一つに講義や座学だけではなく、実際にフィールドに出て、 様々な事を体験する、「環境体験演習」という体験型の授業があります。 N.P.O.パパラギ“海と自然の教室”では2001年度より、この環境体験演習の
実習の1コースを担当しており、今年は12名の学生が7/15〜18の4日間、 シュノーケリングインストラクター初級コースに参加し、実習を行いました。
今年は、昨年までの取り組みとは趣旨を変え、環境教育の現場を体験するだけ ではなく、実際に体験型環境教育の指導員としての知識・技術・そしてリーダ シップを身に付けることのできるようにと、より実践的な内容に挑戦しました。
4日間の中で、学生達は救急法の取得に加え、シュノーケリングインストラクションや 安全管理についての講義を受け、7/17には実際に一般の参加者の方のアシスタントを
行い、無事全員シュノーケリングインストラクターコースを修了いたしました。 環境教育は、自然共生社会、持続可能社会の確立の手段として最も注目されている
分野の一つです。 2004年10月に環境教育推進法が施行され、政府も環境教育を励行し ていますが、実際の現場では指導者の不足等、様々な問題がまだ残っています。
今回実習を終えた12名の学生達の、今後の環境教育・環境活動・研究活動での活躍が 楽しみです。 7/16・17両日にシュノーケリング教室及び、シュノーケリングインストラクター初級コースに
ご参加頂いた皆様、学生達に貴重な体験をさせて頂きました事を改めて御礼申し上げます。 |