斉藤 紹江 様

体調や技術を考慮してダイビングで無理をしない
40才始めに南の島「サモア」に2年間仕事で滞在したとき、シュノーケリングで海の美しさに魅了されました。
帰国後も日本で働きながらもずっとダイビングに憧れを抱き続けていました。
50才になり、時間と経済的にゆとりを持てるようになり、パパラギ厚木店に寄ると、フレンドリーに丁寧に接していただき、熱心に説明していただいたので、その日に講習の申し込みをしました。
イベント開催が多いので、準備、実施、片付けとか大変そうだなぁと思って見ていますが、やはり熱心なのだなと思います。
講習やツアーはずっと安全第一で実施してくれています。
私もパパラギインストラクターの教えによって自分の体調や技術を考慮してダイビングで無理をしないということができるようになりました。
ダイビングを始めて、「私は海が好きなんだ!」ということがつくづくわかりました。
そして、ダイビングを続けられるように自然環境に対する意識が高まりました。
自然環境を守るためにサンゴに優しい日焼け止めを使うようになった事はもちろんですが、毎日使う食器洗剤や洗濯洗剤などもエシカルな商品を、ペットボトルを使わず水筒を使うなどできることを行うようにしています。