ダイビングを安心して始められる理由|パパラギの安全への取り組み

ダイビングを安心して始められる理由

パパラギの安全への取り組み

ダイビングを安心して

始められる理由     

パパラギの安全への取り組み 

「たまたま安全」ではない、
パパラギの安全への取り組み。

はじめてのダイビング。
不安を感じるのは自然なことです。

だからこそパパラギでは、
安全を「偶然」に任せません。

事故を起こさないための準備と、
万が一に備えた対応。

その両方を、
日常の中で積み重ねています。

このページでは、

パパラギが大切にしている安全への考え方と、
それを日々の現場で実現するための仕組みを
ご紹介します。


目次

「たまたま安全」では、守れない。

「安全」は、
海況や経験だけで決まるものではありません。
現場で何を見て、どう判断するか。
その積み重ねが、安全を支えています。

その日の海が穏やかだったから。
たまたまトラブルが起きなかったから。

それは“結果としての安全”であって、
本当の安全とは言えません。

パパラギが目指しているのは、
“根拠のある安全”です。

どんな状況でも対応できるように準備し、
起こり得るすべてを想定する。

安全とは、偶然ではなく
積み重ねによってつくられるもの
だと考えています。

安全は、「運」に任せない。

安全は、
「大丈夫だろう」で進めるものではありません。
一つひとつ確認しながら、
現場で状況を見て判断しています。

だからこそ、
“何も起きないこと”を前提にしない。

万が一のときに、
状況を正しく認識できること。

迷わず動けること。
身体が自然に反応すること。

それが、
パパラギの安全の前提です。

「絶対 安全」という考え方

海況・流れ・風向き。
その日の状況をチームで共有しながら、
現場の判断を行っています。

パパラギでは、
「絶対 安全」という言葉を大切にしています。

ただしそれは、
「絶対に事故が起きない」という
意味ではありません。

自然を相手にする以上、
リスクは常に存在します。

それでもなお、

事故は絶対に起こさない
という強い意志を持ち、

限りなくリスクを減らし、
万が一にも備え続ける。

その姿勢そのものが、
「絶対 安全」です。

すべては、
「また来たい」と思える一日のために。

この瞬間からすべてを逆算していきます

一日の流れも、海での判断も、
指導の一つひとつも。

すべては、
「お客様が笑顔で帰る場面」
から逆算しています。

今、この瞬間にどんな危険が潜んでいるか。
このあと、どんなトラブルが起こり得るか。

常に想像し、先回りする。

それが、
事故を未然に防ぐために、
パパラギが何より大切にしていることです。

安全は、「仕組み」で守っています。

誰が担当しても同じ安全基準で行動できるよう、
現場での教育と基準共有を繰り返しています。

どれだけ強い想いがあっても、
仕組みがなければ安全は守れません。

だからこそパパラギでは、
安全を個人の経験や感覚に任せず、

誰が担当しても同じ基準で
行動できる体制を整えています。

全員正社員のインストラクター体制

現場での判断や対応に差が出ないように。
年間を通して、
同じ基準で育成と共有を行っています。

ダイビング業界では、
繁忙期のインストラクターを確保するため、

非常勤スタッフやアルバイトが
講習を担当するケースも少なくありません。

パパラギでは、
すべてのインストラクターを正社員として採用し、

年間を通して
同じ基準で育成・配置しています。

季節によって
スタッフの質が変わることがないように。

担当が変わっても、
指導の質や安全判断に差が出ないように。

一人ひとりの経験や勘に頼るのではなく、
組織として安全と指導品質を担保するための
体制です。

沖縄・那覇店のスタッフも、
2年間に渡る伊豆での実践トレーニングを
終えてから配属されています。

同じ安全基準で指導を行うための
安全マニュアル

同じ安全基準を共有するため、日々確認と共有を続けています。

パパラギでは、
PADIプログラムに準拠した講習を行うことはもちろん、
独自の「安全マニュアル」を整備しています。

海では、状況によって判断が変わります。

だからこそ、インストラクター個人の経験や感覚]だけに頼らず、

基本となる安全基準を
全スタッフで共有しています。

講習手順、現場での動き方、
トラブル予防、レスキュー対応まで。

安全に関する考え方や行動基準は、
すべてマニュアルとして体系化されています。

業界では、師弟関係の中で技術が
受け継がれることも少なくありません。

その中でパパラギは、
「誰から教わるか」だけではなく、

「誰が担当しても安全基準が保たれる仕組み」
を大切にしています。

マニュアルは入社時の教育にも使用され、
内容はクラウド上で管理・更新されています。

必要な情報を、必要な時に。

全スタッフが、
いつでも確認できる体制を整えています。

現場の経験を、全体の仕組みに落とし込む
サポーターチーム

現場経験をもとに作成されたフリップチャートは、
全スタッフの指導や安全基準の共有に活かされています。

パパラギには、
現場経験を積んだ
ベテランインストラクターによる

「インストラクション・サポーターチーム」
があります。

現場で起きたこと。
実際に感じた危険。
より安全にするための改善。

それらを個人の経験で終わらせず、
チーム全体へ共有する役割を担っています。

実践的なトレーニング基準、
インストラクションプログラム、
安全にツアーを開催するための手順。

現場で積み重ねられた知見は、
手順書や学習会を通じて
全スタッフへ共有されます。

「経験者が知っている」だけではなく、
組織全体で安全を積み重ねていく。

それが、パパラギの考える安全体制です。

万が一の時、
いつでも動けるためのトレーニング

そのためパパラギでは、
現場スタッフ全員参加による

・海洋トレーニング
・現場シミュレーション
・トラブル対応訓練
・インストラクション技術の向上研修

を行い、
身体が自然に動くレベルまで
繰り返しています。

万が一を想定した実践トレーニングを、
全スタッフで繰り返し行っています。

安全知識と判断基準を共有する
全体学習会

日々のトラブル事例やヒヤリ体験を全員で共有し、
「自分にも起こるかもしれない」という前提で
判断基準を磨き続けています。

さらに、シーズン前には全体学習会を実施し、
安全に関する知識や体制の確認・共有を
行います。

専門医による講義なども取り入れながら、
現場で必要となる知識と判断力を、
組織全体で高めています。

現場視点で安全に使える、
器材知識を更新するためのモニター会

実際に海で使用しながら、
新しい器材の安全性や使い心地を確認しています。

ダイビングでは、
器材の理解と扱いが、安全に直結します。

パパラギでは、
インストラクターが新しい器材にも
精通できるよう、

メーカー協力のもと
「モニター会」を実施しています。

実際に海で使用しながら、
使い心地や安全性、
現場で気づいた改善点まで確認していきます。

中には、パパラギスタッフの提案をもとに
改良された器材もあります。

「この器材は、どんな人に合うのか」
「どんな場面で使いやすいのか」

スタッフが現場で実際に使うからこそ、

お客様一人ひとりに合った器材選びや
現場での的確な指導が可能になります。

安全体制を維持するための担当人数チェック

安全にサポートできる距離や体制を踏まえ、
担当人数が判断されています。

パパラギでは、
インストラクターごとに担当できる人数を、
明確な基準に基づいて判断しています。

経験年数だけではありません。

開催するコース、
海況、
ツアー内容、
サポート体制。

さまざまな条件を踏まえ、
安全体制を確保できる人数が決定されます。

特に
高い安全管理が求められるボートツアーでは、
インストラクション・サポーターチームによる
実施チェックも行われています。

「開催できるか」ではなく、
「状況に左右されず、安全に開催できるか」。

パパラギでは、その基準を大切にしています。

翌日のトラブルの種をつぶす報告書

トラブルやヒヤリとした出来事は、
個人の経験で終わらせません。

パパラギでは
「追体験」という考えを大切にしています。

一人のスタッフが現場で経験した出来事を、
その日のうちに報告書として全スタッフに共有する。

こうすることで、

まだ起きていないトラブルを、
あらかじめ防ぐことができます。

次の日、
別の現場で同じ状況が起きたとしても、
すでに“経験している状態”で対応できる。

それが、追体験の考え方です。

現場で起きた出来事は、
その日のうちに全スタッフで共有。
小さな違和感も「全員の経験」として蓄積しています。

トラブルには
当然ながら、お客様の安全が関わっています。

同じトラブルを、別のお客様が
繰り返し体験することがないように。

そのための取り組みでもあります。

・その日のうちに全スタッフへ共有
・報告書による追体験
・全体学習会やディスカッション

これらを通じて、
すべてのケースを“全員の知識”に変えています。

なお、パパラギで共有される「トラブル」は、
一般的なショップの基準から見ると、

「それをトラブルと見なすのか」
と言われるような内容も少なくない様です。

それでも見過ごさないこと。
小さな違和感の段階で止めること。

その積み重ねが、
大きな事故を未然に防ぐことに
つながっています。

事前に防げることは、
すべて防ぐチェック体制

健康状態や技術面を毎年確認し、
未然に防げるリスクを減らしています。

安全は、現場に入る前から始まっています。

パパラギでは、
「健康チェックシート」
「スキルチェックシート」を用いて、

一人ひとりの状態を定期的に確認しています。

これらは一度きりではなく、
毎年、シーズンのはじめにご来店いただいた際、

お客様とスタッフが
一緒に確認・記入を行っています。

ダイビングを始めた当初から、
体調や体力が変わっていることもあります。

また、時間が経つことで、
スキルが曖昧になっている場合もあります。

そうした変化や状態をそのままにせず、
その場でインストラクターが丁寧に確認し、
必要に応じて説明や復習を行っています。

無理をさせないこと。
曖昧なまま進めないこと。

それもまた、
安全の大切な要素だと考えています。

うろ覚えのスキルも、
自信を持ってできるようになるまで、
インストラクターが一緒に確認します。

同じ判断基準で動くから、
すぐにサポートできるチーム体制

同じ海域で複数チームが連携し、
お互いにすぐサポートできる体制で
安全を管理しています。

現場での安全は、
一人の判断だけで成り立つものではありません。

パパラギでは、
40名以上のインストラクターによるチーム体制を前提に、

サポートスタッフやバックアップと連携しながら、

常に複数の目で
安全を確認できる環境を整えています。

現場では、
PADI最高ランクであるコースディレクター資格
を持つスタッフがサポートしており、

状況に応じた判断を
的確に行える体制を整えています。

さらに水中では、
複数のチームが同じエリアで
連携して行動しています。

万が一、
ひとつのチームでトラブルが発生しても、

近くにいる別チームのインストラクターが、
すぐに対応に入れる体制です。

パパラギ以外のグループで
トラブルが起きた時にも

その場にいるパパラギスタッフが
ためらうことなく対応できるのは、
このチーム体制があるから。

誰が現場に入っても、
同じ判断ができる。
同じ優先順位で動ける。

同じ安全への想いと、
同じ行動基準を持ったスタッフ同士だからこそ、
迷いなく連携し、即座に動くことができます。

これこそが、チーム体制が機能する
もっとも大きな理由です。

現場を常に支えるためのサポート体制

海の中だけでなく、
現場全体を見守るサポートスタッフが常に待機。
複数の視点で安全を支える体制を整えています。

講習やツアーは、
担当インストラクターだけで完結している
わけではありません。

現場の裏側では、
サポートスタッフやバックアップが常に連携し、

状況に応じて
即座に動ける体制を整えています。

一人で対応するのではなく、
常に“全体で支える”こと。

その連携が、
現場の安心を支えています。

安全に集中するため、
あえて送迎を行わない運営体制

安全を守るためには、
海の中だけでなく、無理をつくらない運営体制も重要です。

※海洋実習地までは伊豆店から車で5分。
海へは専用のマイクロバス・バンで移動します。

多くのダイビングショップでは、
無料送迎を行っているケースが一般的です。

一方でパパラギでは、
あえて送迎を行っていません。

その理由は、
スタッフを安全管理に集中させるためです。

送迎を行う場合、インストラクターは
早朝から車両の準備を行い、
長時間の運転を経て海に向かいます。

その状態で講習やツアーを行い、
終了後は再び運転して戻る。

こうした負担が重なる環境では、
安全に対する集中力や体力に
限界が生まれると考えています。

パパラギでは、
スタッフも電車で伊豆店へ集合し、
海洋業務に集中できる環境を整えています。

伊豆店は城ヶ崎海岸駅から徒歩2分。

駅近くにはスタッフが滞在できる施設も
用意されています。

こうした環境を用意することで、
スタッフが万全の状態で現場に立てるように
しています。

安全のために、あえてやらない。
それもまた、パパラギの基準です。

現場での行動が、
社会的にも評価される安全体制

日々の安全への取り組みや現場での行動は、
行政機関や業界団体からも感謝状という形で
評価をいただいています。

パパラギでは、
日々の安全管理や現場での行動に対し、


・海上保安庁
・日本海洋レジャー安全・振興協会
・伊豆消防本部
など、

複数の機関から感謝状をいただいています。



現場での判断と行動の積み重ねが、
社会的にも評価されてきました。

この体制が成り立つ理由。

パパラギでは、日々の共有や学習を通じて、
スタッフ全員が同じ基準で安全を支えています。

ここまでやるのか、
と思われるかもしれません。
でも、それがパパラギの普通です。

パパラギには、
40名以上の正社員インストラクターが
在籍しています。

この規模と体制があるからこそ、

日常的な
トレーニング、情報共有、現場サポートが
成り立っています。

安全は、「やろうと思えばできること」
ではありません。

組織として積み重ねてきた
仕組みと文化によって、
はじめて実現できるものです。

やりすぎだと感じる方もいるかもしれません。

それでも私たちは、
このやり方を続けています。

年齢や体力に合わせて、
安全に楽しめるダイビング環境

年齢や体力に合わせながら、
長く続けていけるのもダイビングの魅力です。

年齢や経験に関係なく、
無理なく楽しめる環境づくりを大切にしています。

パパラギでは、全体の仕組みだけでなく、

一人ひとりに合わせた安全のあり方も
大切にしています。

そのひとつが、
50歳以上の方を対象とした
「プラチナダイバーコース」です。

ダイビングが好きでも、
「若い人のペースに付いていけるか不安」
と感じる方も少なくありません。

また、
無理をして周囲のペースに合わせることで、
体に負担をかけてしまうケースもあります。

特に近年では、
50代以上のダイバーの増加とともに、
事故のリスクも高まっています。

そこでパパラギでは、

年齢や体力に合わせて、
無理なく楽しめる環境として
「プラチナダイバー」というコースを
用意しています。

このコースは、
社内で選ばれたベテランインストラクター
のみが担当し、

一人ひとりのペースに合わせた
ダイビングを行います。

初心者のライセンス取得から、
海外リゾートツアーまで、
同じ考え方でサポートを行っています。

無理をしないこと。
自分のペースで楽しめること。

それもまた、
安全の大切な要素だと考えています。

最後に安全を守るのは、「人」です。

どれだけ仕組みを整えても、
最後に判断し、行動するのは“人”です。

だからパパラギでは、

技術だけでなく、人として信頼されることを
何より大切にしています。

安心して海を楽しめるかは、
「誰と潜るか」に大きく左右されます。

はじめてのダイビングで感じる不安は、
器材や海そのものよりも、

「この人に任せて大丈夫か」

という気持ちです。

どれだけ知識やスキルがあっても、
信頼できなければ、その不安は消えません。

信頼される関係が、安全をつくる。

安心して話せる関係が、
安全につながっていくと考えています。

お客様が不安をそのまま口にできること。

インストラクターの言葉を、
安心して受け入れられること。

その関係性があるからこそ、
安全な判断と行動が成り立ちます。

パパラギでは、
「相手を理解しようとすること」を
何より大切にしています。

私たちが大切にしていること

・相手への敬意を持つこと
・常に弱い立場で考えること
・思いやりと気配りを忘れないこと
・相手に興味を持ち、話を聞くこと

これらはすべて、
安全のため欠かせない姿勢です。

どんな状況でも、
命を最優先に行動します。

海の現場では、
どんな状況でも優先されるべきものがあります。

それは、命です。

自分のチームかどうかも関係ありません。

他のショップのお客様であっても、
万が一の状況であれば、すぐに対応します。

海では、一瞬の判断が
その後を大きく左右することがあります。

だからこそパパラギでは、

「誰を担当しているか」ではなく、
「今、何を優先すべきか」を基準に
行動しています。

その一つひとつの行動が、
人命救助という結果につながっているのです。

安心して、その一歩を踏み出せます。

安心できる仲間と環境があるから、
はじめての海も笑顔で楽しめます。

水面の下には、
これまで知らなかった世界が広がっています。

その景色に出会ったとき、
きっとダイビングの見え方は変わります。

だからこそ私たちは、

その一歩を安心して踏み出していただきたい
と考えています。

安全は、すべてに優先する。

それが、パパラギの「絶対安全」という
考え方です。

その想いを忘れることなく、
これからも皆さまをお迎えします。

不安があるまま、始めなくて大丈夫です。

まずは、話を聞いてから。

自分にもできそうか、確かめてみてください。

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