世界遺産の水中は・・

さすが、あこがれの地ナンバー1のパラオ。
ワイドもマクロもすごいんです！マリアナ海溝の恵みをうけて、透明度が抜群に良いパラオ。
通常、透明度が良すぎるところは魚影が濃くないのですが、パラオは違います！
何と言っても、バラクーダやギンガメアジのトルネード。
そしてマンタ、サメやカメなどの大物たちが通常種として見れます。
「見れたらいいな」がいつも見られる。なんて贅沢な場所なんでしょう。
マクロも、ハゼやマンジュウイシモチ、ニシキテグリ、ジョーフィッシュなど。
透明度、ワイド、マクロ・・この３つがすべて完璧にそろっていることろはパラオ以外ではなかなかないのでは？！そんな感動の海が待っています。

地形もダイナミックなポイントも

サカナの群れの中現れるマンタ

ギンガメ・トルネード。小さく見えて1匹50CMオーバー

内海のポイントにはかわいいマクロがたくさん

＜リゾートライフ＞

アフターダイブや最終日の観光までまるごとパラオを満喫できます。海も陸も世界遺産。他にはない自然の見どころがいっぱいです。

アフターダイブは常夏ビーチでのんびりと。

南国の夕日とヤシの木の影は、やっぱりリゾート気分を盛り上げてくれます。

最終日はシーカヤックやミルキーウェイ(美肌効果バツグンの泥パック！)へ

陸も、海もすごいですパラオ

ツアースケジュール

ツアー条件

ひと蹴り1本何百年！！

サンゴの中には、数百年を経て成長したと思われるものも存在しています。
1年で直径わずか0.5～2cm、高さ0.25～0.75cmしか成長しない種も多いのです。
ですが、中性浮力が取れないダイバーのひと蹴り“ボキッ！！”が、サンゴの何百年もの成長を止めてしまうこともあります。

お申し込みはパパラギ各店まで